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 のだ初・トップページ > コンテスト・トップページ > 「たまごニコニココンテスト2017」たまごでハッピー部門・受賞作品
たまごでハッピー部門・受賞作品
たまごでハッピー部門は、たまご、ニワトリに対する熱い想い、こだわりやたまごやニワトリにまつわるエピソードや、 笑顔になれる作品に賞を贈ります。
たまごでハッピー部門 大賞 受賞者:T.S 様(東京都)
賞品:あっぱれたまご60個×12ヶ月

就職活動でもし「あなたを食材に例えるなら何ですか?」と聞かれたら、迷わずたまごと答える。たまごほど万能で有能な食材は他にないからだ。

魅力は大きく3つある。
まず、たまごは世界中で子供からお年寄りまで、全ての人から愛されている。たまご嫌いな人があなたの周りにいるだろうか。私の周りにはいない。むしろみんな毎日何かしらの形でたまごを摂取しているはずだ。
たまごは全世界の人々から愛されその人生を豊かにしている。

2つ目に、たまごはそのとき求められている役割をよく理解し、自分自身を柔軟に表現してその役割を果たす。たまごが本気を出せば、オムレツやオムライスのように魚料理や肉料理にひけをとらない主役にもなれるし、茶碗蒸しや卵焼きのように食事も盛り立てる重要な脇役にも、つくねとセットの生卵や牛丼に乗ってる温泉卵のように料理を彩りアクセントを加えるワンポイントにもなれ、マヨネーズやプリンのように表に出ずに気づかないところで料理を成り立たせる縁の下の力持ちにもなれる。
堂々とした主役から、見えない加工まで、たまごは様々に形を変えて活躍する。

最後に、たまごは自身のコントロールだけでなくまわりとのかかわり方も抜群である。どの食材とも喧嘩せず仲良くできるし、どのジャンルの料理にも必要とされる。さらにその中でも前菜からメイン、デザートまで全ての場面で登場する。たまごの守備範囲は果てしなく広い。こんな魅力3つを取り揃えた食材が他にあるだろうか。
人間であれば、世界中の顧客から愛され、トップに立てる実力を持ちながら影の地味な仕事も厭わず尽くし、社内では誰とでも仲良くなれどんな職場にも馴染めるような、そんな食材である。たまごのような人材に私はなりたい。

【コメント】
たまごは万能で有能な食材!まさにその名に恥じない食材ですよね!
たまごのように色々な場面で活躍できるようになりたいと強く思いました(*^^)v
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あっぱれ賞 受賞者:I.M様 (大阪府)
賞品:ぶったまごはんセット「笑」(ほほえみ)
50年前、大学受験の合格発表の日、結果発表を見に行くと、私の番号がありませんでした。

両親からは「結果はどうであれ連絡してね」と言われていたのですが、連絡もせず、なぜか祖母の家に足が向いていました。そして玄関を開けると、祖母は「よく来たね、寒いから早く上がって温まりなさい。お昼は食べた?」と聞くので私は「まだ」と一言、すると祖母は私の大好物のオムレツを作って、ケチャップで「よう頑張った」と書いていました。

祖母も私の顔を見てきっと結果はわかっているはず、でもそのことには触れず、「今日のオムレツは卵を奮発して5個使ったんだよ、美味しいかい」と聞くので、私は涙が止まらず「ウン」と言うのが精いっぱいでした。

小さいころから、祖母のオムレツは、少し甘めのふんわりしたオムレツ、その日のオムレツはなぜかいっそう甘味があったように感じました。ふと時計を見るともう夕方の5時になっていました。

祖母は「母さんたちが心配しているから今日は帰りなさい。」と言って私は帰途につきました。そして家に帰ると、両親は「おかえり」と一言、夕食は母が作ったデッカイオムレツ、父が「人生って長いから、まあのんびりやれよ、そして今日のオムレツの味をしっかりと覚えておけよ」と一言、私は周りのみんなの気遣いに本当に感謝した1日でした。

そして翌年は見事合格、今でもあの時の祖母と母のオムレツの味はしっかりと覚えています。今は祖母も両親も亡くなり、嫁さんが母のオムレツの味を引き継いで作ってくれています。
【コメント】
たまごを通じて家族の優しさを実感されたのですね!
素敵な家族で、とてもほっこりする話ですね(^^♪
ぜひ、この先もオムレツの味を引き継いでいってください(*^^)v
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あっぱれ賞 受賞者:Y.S様 (福井県)
賞品:ぶったまごはんセット「笑」(ほほえみ)
10人家族の我ら山下家。私と主人は毎朝5時に起きて2人で台所に立ち、5人分(主人・私・長男・長女・三男)の弁当作りから一日が始まります。

私がおかず作り担当。主人がおにぎり担当。先日、主人が玉子焼きをつまみ食いしながら「俺って、玉子焼きだな」とつぶやきます。
「朝から何を言ってるんだろう?」と思いながら聞いていると、「玉子焼きってお弁当に絶対に欠かせないだろ。玉子焼きを入れるだけで華やかになるし。弁当のおかずナンバーワンだし。そんな玉子焼きの圧倒的な存在感と俺の存在感はそっくりだろ」とあまりにも真面目に言うので思わず「ぷぷぷ」と笑ってしまいました。そして納得。「確かにそうだよね。やっちゃん(主人の名)がいてくれての我が家。玉子焼きが入っての弁当。同じだね」そう言うと、主人はやけに嬉しそうで、「やっぱりそうだろ」と満足気。

そこから2人で弁当を作りながら「じゃあ、家族を玉子料理で例えると何だろうか」という話になりました。面白いことに、その人をピッタリ表す玉子料理は必ずあって「そうそう、それだ」と意見はすんなり一致。家族全員分、迷うことなく決まりました。

おばあちゃんは茶碗蒸し。蓋を取った瞬間目に入る芸術的な見た目。だしの利いた繊細な味。一口食べればほっこりと和むあの懐かしい茶碗蒸しは、まさしくいつも穏やかで優しいおばあちゃんと同じ。

おじいちゃんは、おでんの玉子。いろいろな具材と一緒に味が染みるまでお鍋の中でじっくりといる玉子は、長寿会の仲間と一緒に今日も趣味の俳句会に参加して、じっくりと五七五を考えているおじいちゃんそっくり。

長男の「まさくん(17歳)」は、オムレツ。どんな具材でも受け入れ、優しくふんわりと包み込むオムレツは、包容力があり面倒見のいい「まさくん」と同じ。

長女の「はなちゃん(16歳)」は、タルタルソース。揚げ物の上にかけるとその美味しさは2倍になり、ソースなのに引き立て役ではなく主役級。その魅力たっぷりの妖艶さは「はなちゃん」のオーラに似てる。

次女の「のりちゃん(13歳)」はオムライス。薄焼き玉子にくるりと巻かれたオムライスに心躍らない人はいない。黄色の玉子とケチャップの赤のコントラストがオシャレで家族全員最高にテンションがあがる料理。そんなハイカラでオシャレなオムライスはまさに「のりちゃん」そっくり。

次男の「ふみくん(11歳)」は玉子かけごはん。玉子とご飯をグワーッと混ぜてちょっとの醤油をたらしたらグワーッとかき込みたくなる。単純で大胆でパワフルな玉子かけごはんと「ふみくん」が一緒。

三男の「ただしくん(5歳)は親子丼。パパ、ママ、じいじ、ばあば、お兄ちゃん、お姉ちゃんみんなにべったり甘えてくる愛くるしい「ただしくん」は親の鶏肉にピタッとくっついている玉子みたい。

三女の「りこちゃん(3歳)はスコッチエッグ。肉をまとい、さらに衣をまといボリューム満点で力強そうなおかずスコッチエッグ。そんな最強で最高のおかずはイヤイヤ期真っ只中で力強く叫ぶ「りこちゃん」にそっくり。

手際よくお弁当を作りながら、朝からこの話題で盛り上がり、実に楽しいお弁当作りとなりました。出来上がるころには家族が一人ずつ徐々に起き始め、祖父や祖母、子供たちの顔を見ながら、主人と二人顔を見合わせては笑いが込み上げます。そして、最後大事な人が忘れていました。

私です。私。主人が会社に出かける前、玄関先で「じゃあ、私は?」と聞きました。正直言うと、「さやちゃん(私)は玉子たっぷりのプリンだよ。かわいくてみんなの人気者、プリン」と言ってほしかった。もしくは「さやちゃんは、お寿司の玉子握りだよ。玉子握りって庶民的で可愛くて回転寿司に行くと必ず最初と最後に食べたくなるからね」でも良かった。いや、待てよ。「さやちゃんは、玉子サンドイッチ。あのふんわりとした玉子がほわほわのパンにはさまれる玉子サンドは、穏やかで優しくて可愛いさやちゃんと一緒」でも嬉しい。私の様々な想像が頭の中を駆け巡ります。
ただ、主人の答えは私の想像をはるかに超えるものでした。 「さやちゃんはね、間違いない。玉子のパック。あの10個入りの玉子が入っているあのパック。我ら家族10人を優しく、なおかつしっかりと支えてくれるパックだね」と。

そしていつのも笑顔で「行ってきま〜す」と出かける主人。あまりの答えにこれは悲しんでいいのか、それとも喜んでいいのか分からないまま、ポカンと暫く立ち尽くした私。
ただちょっと、誇らしい気持ちを生じたのも確かです。
【コメント】
旦那さんとの仲の良さと家族への愛が伝わってくるようなエピソードですね(^^ゞ
旦那さんの家族思いなところもまた素敵ですね!
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あっぱれ賞 受賞者:T.Y様 (埼玉県)
賞品:ぶったまごはんセット「笑」(ほほえみ)
『母の親子丼』
私は、この春、第一子である娘を出産した。娘は可愛いが、昼夜ない頻回授乳や慣れないお世話で心身ともにふらふら。
そんな私に対して、里帰先での母のサポートが抜群だった。授乳を始めると、扇風機をつけ、お茶を出してくれた。授乳すると暑いし、やたら喉が乾くんだよね、と。夜中に娘が愚図り、何時間も立って抱っこしたまま朝を迎えると、母が現れ、娘を自分の部屋に連れていってくれた。
たまにはおばあちゃんにも抱っこさせてよ、その間寝てていいから、と。娘が生まれてから何日も家から出られず、モヤモヤしつつ、そのモヤモヤに気付く余裕すらない私を、外出させてくれた。ちょっと買ってきて欲しいものあるんだけど行ってくれる?、と。

そして、何より、1日3食、美味しいごはんを用意してくれることが有り難かった。
約10年前に家を出て以来の懐かしい母の味。怒涛の育児から解放される、束の間の休息時間だった。

そんな母のサポートを受けて1ヶ月半過ごし、いよいよ自宅に戻ることになった。 出発前夜の夕食は親子丼。私の一番の好物である。
「可愛い孫のために、いろいろとありがとうね〜。」私は、照れ隠しにふざけて言った。すると、母は、真顔で返した。「孫も可愛いけど、一番可愛いのは娘であるあなた。あなたが少しでも楽になればと思って、手を出しているのよ。明日からも頑張り過ぎず、疲れたらいつでも一休みしにおいで。ここはあなたの家なのだから。」

母親になった私は、娘を想う母の気持ちが少しずつわかるようになっていた。いつか私も娘に親子丼を作る日がくるのかな。私は、親子丼に乗せられた母の暖かいエールに感謝の気持ちを込めて言った。
「ごちそうさま。」
【コメント】
母の娘に対する気持ちの大きさを改めて実感したエピソードでした(´▽`)
いつか娘さんにも同じ親子丼を作ってあげてくださいね!!
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