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 のだ初・トップページ > コンテスト・トップページ > 「たまごニコニココンテスト2018」たまごでハッピー部門・受賞作品
たまごでハッピー部門・受賞作品
たまごでハッピー部門は、たまご、ニワトリに対する熱い想い、こだわりやたまごやニワトリにまつわるエピソードや、 笑顔になれる作品に賞を贈ります。
たまごでハッピー部門 大賞 受賞者:O.N 様(東京都)
賞品:あっぱれたまご60個×12ヶ月
今は年中になった息子が、幼稚園に入って少し経った頃の話。
離乳食の頃からとても偏食で少食な息子は、幼稚園に持っていく小さなお弁当箱の中身も、ほとんど残して帰ってくる。家の食事では食べられるものを入れてあげても、可愛く飾っても、持って行った時とほとんど変わらないお弁当の中身。
朝早く起きて、思いつく限りの工夫をしているのに…私の心もだんだん折れ始めていた。

そんなある日。幼稚園バスから降りた息子が、その場で鞄を開け、満面の笑みでお弁当箱を取り出した。
「ママ、たまごだけぜんぶたべたよ!ママのたまごおいしかったよ!」
ニコニコしながら、お弁当箱を見せてくる。その一言が嬉しくて嬉しくて、卵焼きの姿が見えないお弁当箱が、本当に涙が出るほど嬉しくて、息子をギュッと抱きしめ、たくさんなでなでした。
焼きあがった卵焼きを、6つに切り分けて、その一切れをさらに半分にした、本当に小さな卵焼き。
でも、それを食べることができたのが、息子にはとても嬉しく、誇らしい出来事だった。
そして私にとっても、本当に嬉しくて、今まで頑張ってよかったな、と思った瞬間だった。

今年、年中に上がった息子は、もうすっかりお弁当も完食できるようになった。
でも週2日のお弁当の前の晩には必ず「ママ、卵焼きは入れてね!」と念を押してくる。

「ママの卵焼き、本当に美味しい!」
その嬉しい一言で、私は今日も頑張れる。ありがとう、卵さん。
【コメント】
息子さんに満面の笑みで「ママの卵焼き、本当に美味しい!」と言われた時のお母さんの幸せそうな様子が思い浮かぶようなエピソードですね(*^_^*)
改めて、たまごの力って凄い!と思い、嬉しかったです♪
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あっぱれ賞 受賞者:K.K様 (大阪府)
賞品:ぶったまごはんセット「笑」(ほほえみ)
大阪北部を震源とする大震災。
お墓も無残にも倒れ、壊れたり…とても辛い、悲しい思いをしました。

そんな中、迎えたお盆。仏様にお供えをする料理を作ろうと卵を割った時の事。
ふたつ卵が…めったにないふたつ卵に気持ちが軽く、嬉しくなり、思わず写メを…。無事送り火まで食事を供えることが出来ました。

地震・水害・台風と、自然の恐ろしさに気が滅入る日々でしたが、ふたつ卵のおかげで気持ちも新たに頑張れる幸せを感じた、今年の夏・お盆のひと時でした。
今も又、台風の真っ只中…卵で気持ちも軽く、前向きに頑張れるよう卵料理を作ります。
卵さまさま…卵は幸せな温かい気持ちに、日常の日々の暮らしの中で幸せを作ってくれるとしみじみ感じました。
【コメント】
たまにしか出ない二黄卵が、このタイミングで出てきたことは本当に凄いです! (^^)!
日々、食卓で美味しいご飯が食べれる幸せを与えてくれるたまごに、そしてニワトリに感謝しないといけないと思いました!
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あっぱれ賞 受賞者:F.K様 (岡山県)
賞品:ぶったまごはんセット「笑」(ほほえみ)
私は、にわとりが大好き! というのも、すごい動物だな…と尊敬しているから。
まずは「おんどり」。なんてジェントルマンなんだろう…と感心する一面をたくさん持っている。(ぜひ見習ってほしい人間男子のみなさん! 笑)

放牧しているときは、めんどりに危険がないか、敵はいないか、胸を張って常に周りをきょろきょろ見ている。猛禽類やタヌキが近くにいたら、声を出してめんどりたちに危険を知らせて小屋に走らせ、おんどりたちは最後に小屋に入る。時には体を張って戦う。たまごを拾うわたしたちでさえ、彼らの癇に障ると全力でダッシュしてきて蹴られる。しかも後ろから。痛いけど、あの子たちは、めんどりを守るために常に命をかけている。餌の時間や青菜をもらう時間、めんどりは我先にと、真っ先に飛びついて食べる。でも、おんどりは自分たちも食べたいのに、めんどりたちが食べ終わるのを見届けてから食べる。(男性の皆さん、これが完ぺきなレディーファーストってやつです。笑)
こんなおんどりたちが側にいてくれるから、めんどりたちは安心して生活でき、体も気持ちも健康を維持できるので、ビックリするくらい美味しいたまごを産んでくれる。おんどりの存在ってすごい。

次は「めんどり」。実に様々な性格の子がいる。好奇心ある子、人懐っこい子、強風に乗って遊んでみようとする子、巣箱でみんなのたまごを温めてあげる子、雨に濡れて細身になるのが好きな子。女子だなーと思うのは、我先に!! が強い。好きなものを1羽がくわえて走り出すと、みんなが追っかけて走り出す。朝、扉を開けて放牧地に出る時も、我先にと飛び出す。まるでバーゲンセールのオープンと同時に駆け込む、おば様たちの様。(笑)たまにいるメスの遺伝子を強く持ってしまったおんどりは、おんどりの役割は果たさず、めんどりと同じ行動をとる。そんな子には、めんどりは優しい。まるでアルバイトに来た若いお兄さんに優しい、おば様たちの様。(笑)
にわとりたちの世界は集団生活で、人間よりも順位制がはっきりした、わりと厳しい世界。私たちが毎日のように食べているたまごは、めんどりたちが命を削って産んでくれる大事な産物で、私たち生産者は、そのめんどりたちが健康で元気に暮らせるための環境づくりを提供していかなければならない。
また、にわとりのことや、たまごのことを正しく面白く伝えていくのも、私たち生産者・販売者の重要な役目なんだと思う。にわとりってすごいんです! たまごを産む瞬間は、とっても感動するんです! おんどりってかっこいいんです! 命をいただきます! の気持ちを持って、たまごをたくさん食べましょう! そして、これからも、たまごを食べた人たちが、たくさん笑顔になりますように♪
【コメント】
おんどりのジェントルマンぶりにはビックリしました!
めんどりを命を懸けて守る姿、本当に感激しますね!
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あっぱれ賞 受賞者:S.Y様 (東京都)
賞品:ぶったまごはんセット「笑」(ほほえみ)
【ニワトリたちとの思い出】
私の生まれ育った家は、貧しい山奥の集落で、近所に食品を購入する店はなく自給自足に近い生活をしていました。集落全体が、そのような暮らしぶりでした。

昭和30年代、そんな光景は多かったのかもしれませんが、我が家では近所では唯一のニワトリを3羽飼っており家族の一員の様でした。
ペットがいなかったので、まるで私たち4兄弟のペットのような存在で、「はつこ」「ふうこ」「みいこ」と名前を付けては遊んでいました。
ニワトリが名前を理解できていたかは分かりませんが、彼女たちに毎朝「明日も美味しい卵を産んでくれよ。」と話しかけると、ほぼ毎日産み落としてくれました。

私たち兄弟は、本当にニワトリには言葉が通じると思っていました。彼女たちは毎朝、時計のように4時過ぎると声を上げ、家族全員を起こしてくれました。
長男である私の役目は、彼女たちが産んだばかりの、ぬくもりのある卵を小屋から取り出し、台所にいる祖母に手渡す事でした。たくさんの卵を産んでくれた日には、近所の家に届けるのは弟たちの役目でした。
毎朝、産みたての新鮮卵を食卓に並べていたなんて、今考えると実は贅沢なことだったと感じますが、当時はそれが日常で当たり前のことでした。

父は彼女たちの小屋の掃除、母は餌や水やりと、家族全員が関わって暮らしていました。学校から帰ると庭先で3羽仲良さそうに動き回り、「ただいま」と声を掛けていました。

大人になった今でも私たち兄弟が集まると、「ニワトリとともに暮らしていたためか、早起きの習慣が抜けないなぁ。」と苦笑いしあっています。
3羽のニワトリたちは、良き思い出と朝が得意というメリットと沢山の卵料理を私たちにくれました。遠き幼き日々の故郷での思い出は3羽のニワトリのことがいっぱいです。
【コメント】
3羽のニワトリが多くの思い出を残してくれたエピソードにほっこりしました(*^_^*)
きっとニワトリたちも幸せな日々だったんだろうなぁ〜と思いました♪
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