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お知らせ

たまニココンテスト2021 結果発表!!

たまニココンテスト

みなさま大変お待たせいたしました!
今年も盛大に行われた「たまごニコニココンテスト」の結果発表を行います!

 

今年もたくさんの力作・名作・迷作ぞろいで、審査員も頭を悩ませました。
今年の受賞作をどうぞお楽しみください。↓↓↓

 

 

 

「卵焼きと格闘中」

R S様(埼玉県)

 

 

大きな体で真剣に小さな卵焼きを作っているところがおかしっくて撮りました。本人は至って真剣ですが、撮っているわたしはニヤニヤ(ニコニコ)しています。「やっぱりケチって卵2個にしたのがダメだったのかなぁ」 「水が多すぎると難しいなぁ」「でもオセロよりは簡単だな(オセロ勝負でボロ負けした日)」 となにやらブツブツ言いながら作る姿と出来上がった卵焼きをたべる日は何でもないけど特別な日です。

 

 

「ハッピーエッグ」

A K様(東京都)

 

 

 

80代の両親は、卵をよく食べます。「体に良い」「一日に3個食べて良い」と父が主張するので、母は毎週生協で卵のパックを二つ三つ配達してもらい、沢山のゆで卵を作ります。母は黄身がトロトロのいわゆる瓢亭卵を作りたいらしいのですが、レシピ通りにやってもできないと今はすっかり諦めています。 夕食担当の私は、二つに割った後に残る生卵の殻の内側を洗い、乾かした後にボンドで二つを丁寧に繋ぎ合わせ、ボンドが乾くまで待ってから、殻の表面を白地のキャンパスに見立て模様を描くことを思い付きました。見ただけで楽しく、嬉しくなるような、色とりどりの模様の卵を目の前にたくさん並べて見たくなったのです。「ハッピーエッグ」と勝手に名付けました。ハッピーエッグを透明の卵パックに詰めたものを贈ったら、相手は笑って喜んでくれるだろうか?売れたりするかしら?などと妄想を繰り広げているところです。 とりあえず、頑張って100個まで作ってみようと思います。

 

 

N N様(兵庫県)

 

 

 

息子達が初めて覚えた料理が卵スープ。 父さんが帰ってくる少し前にスタンバイok!
毎回上手に割る兄と、まだ力がかかり過ぎる弟 上手に割る兄をすごく褒める姿が癒しでもあります。

 

 

「卵チーズ餃子」

S K様(大阪府)

 

 

【 材料(20個分) 】

A 卵   2個
A塩   少々
A砂糖   小さじ1
にんにく  1片
味噌  大さじ1
生姜チューブ  5センチ
キャベツ   3枚
ニラ   1/3束
小松菜   1株
B塩   ひとつまみ
B胡椒   少々
B醤油   小さじ1
B鶏がらスープの素   小さじ1
Bごま油   大さじ1
シュレッドチーズ   30g
餃子の皮   20枚

 

 

【作り方】

①フライパンに油(分量外)をひき、Aで炒り卵を作る。
②キャベツ、ニラ、小松菜を大き目のみじん切りにする。フライパンにごま油(分量外)・みじん切りにしたにんにく・生姜を入れて香りが出るまで炒める。
 キャベツ・ニラ・小松菜を加えて炒める。Bを全て入れて味付けをする。
③①と②を合わせて粗熱を取った後チーズを入れて混ぜる。
④餃子の皮で③のあんを包む。
⑤油(分量外)をひいたフライパンでこんがり焼く。 完成!

 

 

「たまごごはんポタージュ」

M F様(東京都)

 

【材料】

たまご  2個
ごはん  80g(茶碗軽く1杯程度)
玉ねぎ  1個
水   300ml
牛乳  200ml
顆粒コンソメ  大さじ1/2
塩、胡椒  各少々
トッピング パセリ、きざみネギ、温泉卵など あれば

 

 

【作り方】

①鍋に水、薄切りにした玉ねぎ、ごはん、顆粒コンソメを入れて火にかけ、沸騰したら卵を落とし入れ、5分煮込む。
②①をミキサーやブレンダーなどでなめらかになるまでまぜ、牛乳を加えてさらに混ぜる。
③②を鍋で沸騰直前まであたため、塩胡椒で味を整える。あればパセリやきざみネギをちらす。
[アレンジやおすすめポイントなど]
・お好みで半熟卵を最後にトッピングしても美味しい。
・冷蔵庫で冷やし、冷製スープとして飲んでも美味しく、季節を問わず楽しめる。
・10分あれば作れる簡単時短レシピ。
・栄養満点で食べやすいので、食欲が落ちている時、体調があまり良くない時にもぴったり。
・小さいお子さま加良お年寄りまで、年齢問わず食べやすい。
・お好みで牛乳を豆乳に変えてしてあっさり系、生クリームに変えて濃厚系など、お好みに応じて調整できる。

 

 

「みかんごはん オムライス」

水曜の男様(埼玉県)

 

【材料(1、2人分)】

A米  1合
Aみかんジュース  1合の線まで
A塩  小さじ1 
焼豚  4枚(1cm角に切る)
刻み青ねぎ  大さじ4
みかん缶  80g(汁を切ったみかんの実だけ)
B卵   2個
B牛乳  大さじ1
バター  10g
塩  ひとつまみ

 

 

【作り方】

①炊飯器にA(米・みかんジュース・塩)を入れて炊飯。
②炊き上がったら焼豚・刻み青ねぎを入れて混ぜ合わせる。
③熱したフライパンにバターを溶かし、塩をふり、 混ぜ合わせたB(卵・牛乳)を入れ、全体が半熟になるまで手早くかき混ぜる。
(ポイント:フライパンはテフロン加工してある、小さめのものを使用。)
(ポイント:牛乳を加える事で卵が凝固しにくくなり、初心者でも作りやすい。)
(ポイント:塩を卵に混ぜ込まず、バターの上にふりかける事で凝固温度が低下しないため、焦げにくく作りやすくなる。)
④半熟になったら長めに引いたラップの上にスライドさせ、 みかんをのせてキャンディのように包み5分ほどおく。
(ポイント:オムレツを巻くのが苦手な方でもラップ技を使えば簡単に作れる。)

 

 

I N様(岡山県)

 

 

T S様(岡山県)

 

 

M H様(岡山県)

 

 

H T様(岡山県)

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